高橋羚のメディアは報じないXで炎上した社会の闇について。

X(Twitter)で反響あった事を色々と書いています。

なぜ私が田端大学に対してマジレスしたのかわかりますか?『田端大学VS田端氏のフォロワー(ファン)』

 

目次

 

以前のこのブログ何気にかなりPV伸びた。w

 

mypersonal1.hatenablog.com

 

 

はじめに〜今日こんなツイートをしました

 

 

1 何故こんなツイートした?


私は田端大学に入ってないからこんなことを気にしなくてもいいかもしれませんがなぜか無性に腹が立った。

 

いや、腹が立ったと言うより田端さんに対して失礼だろうと言う気持ちが優先していた。

 

そしてそれと同時に

 

「何故もっと前のめりにならないのか?という素朴な疑問が浮かんだ」

 

皆さんはこのブログをご存じだろうか??



会社は学校じゃねえんだよ!

 

https://twitter.com/Parsonalsecret/status/1177428369966632960

 

 

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出典〜amebaブログ

現在元ブログは何故か削除されていますが、、、

 

 

学生気分で会社に来てるヤツがいる。

 

お前、何しにきてんの?

 

「先輩に教えて頂きながら~~~」

「いい友達ができるように~~~」

「どんな仕事にチャレンジできるんですか?」

とか。

 

ふぬけた事を言ってるヤツがいる。

先輩に教えてもらうのはいいけど、

教えてもらっただけで仕事した気になってる。

 出典〜会社は学校じゃねぇんだよ|松村淳平のブログ。 

 

これについて田端氏もこう言っています

 

 

けんすうさんもこれ見てブログを書いてたw

 

 

2 私も「会社は学校じゃねぇんだよ」これに近いものがありました。

 

会社は学校じゃねえんだよ 

 

田端大学はただの学校じゃない…

 

田端さんは以前こんなこと言っていた

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出典AbemaTV
「傷をなめあうみたいなのクソだと思ってて、、、」



学長である田端氏がこんな事を言っているではないか。



だったら尚更、田端大学の方は、現状維持ではなく、もっと前のめりにならないといけないのではないと思うのは私だけだうろか。

 

3 先程のツイートのように8800円で田端さんからフォローしてもらい、自分の声を拾ってもらえるボーナスチャンス。

 

  

にも関わらず、田端さんが行っているタバラジなどの感想をTwitterでツイートしRTしてもらっている人や、普段田端さんがツイートしていることに対し、コメ付きでRTし拾ってもらってる人は圧倒的に田端大学の人たちより、フォロワーの人達の方が多いわけである。

live.line.me

 

私はこれをかなり勿体ない構図だと思っている。

先ほども話したようにボーナスチャンスにも関わらず自らチャンスを掴みに行っていないように見えるからだ。

いわば、釣りに行き、釣堀の入場料だけ払って目の前に魚が沢山泳いでいるのに、釣り道具を忘れて何もできない状態だ。

 

もちろん私は田端大学に入っているわけではないので集まり自体のコンテンツはあまりわからないが

 

それにしても、田端さんが力説している〝ブランド人〟になる為の努力を怠ってはないだろうか?

そしてこのツイートを見て欲しい



この理論は大体間違っていなくてGoogleがTwitterを基にE-A-Tを決めていて、スマートニュースや、グノシーみたいな、ニュースキュレーションAPPも実はTwitterを基に掲載するニュースを決めている
(その恩恵に授かり実は私もスマートニュースなどにブログを取り上げてもらっている)

 

因みにE-A-Tとは

Expertise(専門性がある)

Authoritativeness (権威がある)

TrustWorthiness (信頼できる)

 

過去の記事

mypersonal1.hatenablog.com

 

 

となると、Twitterはかなり重要な位置づけとなる

 

勿論その事は他でもない田端氏を始めとする田端大学生なら認知している筈だ。

 

ましてやどんな大義名分があろうが田端氏も

 

 

「フォロワー1000人を越えない人間は終わっている」と言っている。

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出典〜ブランド人になれ



でも、私は機械ではない為、24時間Twitterに張り付いているわけではないですが、今日現在(9.27日)207名?もいるのにも関わらず、Twitterに露出してくる田端大学生ははるかに少ないと感じている

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何度も言うが、Twitterはこれからの時代は重要ツールとなってくる上で折角8800円で田端大学に入っているならいろいろなことに挑戦し、死に物狂いで頑張ってみて、そして一番は

 

4 田端氏をうまく使った方が良い。

聞こえは悪いかもしれないが21万人越えのフォロワーを持っている田端氏である。

 

twitter.com

 

私は『ブランド人』になるためには、数多くのたくさんの方に認知される事が前提だと思っており、その入り口としてTwitterのフォロワーを増やす事はプラスの価値しかないと思っています。

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出典〜ブランド人になれ

 

田端氏も言っているではないか

 

フォロワーは持ち運び可能な資産であり、資産だ   と


ある界隈では田端氏にRTして貰い、インプレッション(PV)を稼ぎ、自分の商品や、広告を固定ツイートにしている人たちもいるみたいだ。

 

5 正に田端砲である

motoさんをご存知だろうか??

 

twitter.com

 

私もフォローさせて頂き、学ばせてもらっているのが

 

その人が運営しているブログ

 

「俺の遺言を聴いてほしい」

oreno-yuigon.hatenablog.com



このブログにこんな事が書いてあった。

 

ちょっと長いが以下引用を読んで欲しい。

 

その界隈の風に乗れ


ツイッターは誰もが卵から生まれ、そこからアイコンを設定し、育っていきます。

どんなにいいことを呟いても、卵のうちは悲しいかな、誰にも気付かれません。 

そのアカウントを露出させる必要があります。

そして、アカウントを認知してもらうのに一番手っ取り早いのは、クラスタに所属することです。

クラスタというのはツイッター上のサークルのようなもので、同じ価値観・目的を持った人たちの集団です。

 

オフパコ界隈、ナンパ師界隈、恋愛工学界隈、料理垢、美容クラスタなど、目を凝らすと色んなクラスタがあることがわかります。

 

界隈に入る方法は簡単で、界隈っぽい人をフォローして、リツイートして、たまにリプでやり取りをし、認知してもらうだけです。

 

界隈には謎の仲間意識があるので、界隈の神輿に乗っかれば、同じ界隈の人がガシガシフォローしてくれる可能性が高いです。

 

界隈の風に乗る作戦は、「Attention」を増やして、存在の認知してもらうための小細工ですね。

 

大きめのクラスタに入れば、フォロワー1000人程度はあっという間に到達します。

 

リツイート感度の高いアルファを狙え

アルファアカウントにはよくリツイートする人と全然リツイートしない人がいます。

ネタに徹しているアカウントは滅多なことで知らない人をリツイートしません。

 

逆に、引用リツイートなどを頻繁にリツイートしてくれるアルファアカウントがいます。

 

リツイート感度が高いアカウントですね。

 

そんなアルファを狙いましょう。

狙い方は簡単!

アルファアカウントに便乗して、

  • 否定はせず
  • 賛同しつつも媚びることなく
  • 「おっ!」と思えるような引用リツイート

を投げつけることです。

 

ポイントは第三者が楽しめるツイートであること。

 

引用リツイートは賛否両論ありますが、最も良くないのは自分にベクトルが向いた引用リツイートです。

自慢するためだったり、自説を押し通すための引用リツイートは嫌われる傾向があります。

 

愛を持って引用しましょう。

「リツイート感度が高い」ということで、四方八方から狙われている人といえば、LINE役員の田端信太郎さんでしょう。

フォロワー数は2017年8月19日時点で113,974。

この記事をリライトしている2018年7月8日時点では161,738まで増えています。

 

影響力が大きなアカウントにも関わらず割とポンポンリツイートしてくれるため、様々な界隈から田端砲狙いで引用リツイートが飛びます。

ちなみに田端さんは休日の午前中が一番リツイートされやすいです。

 

出典〜俺の遺言を聴いてほしい

ツイッターでフォロワーを増やす9つの方法 - 俺の遺言を聴いてほしい

 

 

6 でた田端砲狙い!!

 

この思考は大正解です!!!

 

ださい?恥ずかしい?

 

私は格好つけて、一円にもならないプライドを引きずっている方が恥ずかしいと思いますよ。

 

 

私の好きな言葉に「他人のふんどしで相撲取る」という言葉がある

 

これで結果が大きく異なる


これは戦いをする時に他人の力(褌)をうまく使い、自分だけでは到底出せない能力を出す事で、いわばレバレッジですね。

 

言ってしまえば、まだ駆け出しの時は外野からあーだこーだ騒いでるだけでは

 

影響力も、信用も、権威性も好きない

 

だったらどうするか?

 

真面目にコツコツ、、、

これはこれで素晴らしい美徳だが、どうやらSNS経済社会では大きな遅れをとってしまう事は火を見るより明らかだ



7 じゃあ他人の褌(力)を最大限に使いまくればいい

 

話を戻すが、田端大学に入っているなら、一般人よりは田端さんに見てもらえる可能性は圧倒的に高いし(というかほぼ見ていると思う)

RTしてもらい易いし、場合によってはブログやサービスの宣伝してもらえるかもしれない。

 

それだけブランド人田端氏の影響力と立ち位置は凄まじいものである。

 

かと言い何でもかんでも田端氏に張り付いてタグ付けしツイートしまくればいいんでしょう?と思ったあなた

それでは甘い

ここには、Winwinの関係が必要だからだ

 

仮にこの私のブログを見て「俺も田端氏の力を借りよう」と思ったら最低でも田端氏の経歴、してきたこと、過去のコラム、タバラジの過去放送、Twitterのツイートを遡る事、そして田端氏が出している本を読む事だと思う。

 

そこからスタート

 

で、その上で

・何を見たか?

・どう感じたか?

・そのツイートを見た第三者がそれを気になるか?田端氏に興味を持つか?

 

これらを頭がはち切れるほど考え、たった140文字だけで言葉を作り、作り直しては、作り直しの作業をする。

本当に田端氏がRTしたらお互い有益だなと思える文章を作る

最初は少し持ち上げすぎても良いと思う

(だが持ち上げすぎると周りから変な目で見られるから気をつけた方が良い)


これはバランスだと思う

(私を参考にしてくれても良いと思う)笑

仮にこれを読んでいる人が田端大学じゃない人なら8800円の安い投資をして田端大学に入ってみて下さい。

 

私がこれを安いと言っているのは、上記で述べた

 

①田端氏にフォローしてもらえる

②ツイートを拾ってもらえる

③実際に叱咤激励のマジレスを貰える

 

これらのことを総合的に鑑みて安いと言っている

 

様々な要因で大学に入れない人は、田端氏にとって有益なツイートをしまくって、リツイートなどをしてもらい結果自分のプロフィール等のインプレッション(PV)をあげるといい。

 

8 これはまさに21世紀がもたらしたTwitter革命だと思う



1昔前だったら、著名人に自分の思いを伝えることすら難しかったのにも関わらずその声を、更にそのファンの人たちまでに届ける事が出来るからだ。

 

 

これを使わない手は無い


これを使わない奴はただの情弱の馬鹿だ

私は田端大学の人達VS田端氏のフォロワーの人達で
 
田端氏の可処分時間、可処分精神の奪い合いを見て楽しんでいる。
 
最後言います
 
田端大学の皆さん、田端大学じゃない人に負けないでください。
学校じゃねぇんだよ