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ども!ちょっと胡散臭いタイトルだけど割と真面目に書きます。
1 今の時代って本当にフォロワーって大事だよ
一見これを聞くだけだと
①自己と己顕示欲だろ
②かっこつけだろ
③有名人ぶってんだろ
とか声が聞こえて来そうだけど、勘弁して欲しい
確かに一昔前まではそうだったかもしれないけど
現代はその概念が大きく変わっている
2 これを見て欲しい
ここに書かれている
‘ツイッターやってるけどフォロワーが少ない人は、例えて言えば働いているけれど収入が少なくて生活がやっていけないワープアと同じ。ツイッターから得られる満足は小さいです。逆にねたみ、そねみは大きくなってしまう。
出典〜twitter
本当にそうだと思う。
今の時代、情報は等しく行き渡り、情報の不均衡は皆無になった
そしてSNSのIDを誰でも簡単に作れて、誰でも自由に発言出来る。
これが意味する事は
「誰でもメディアになれる権利がある』
という事だ。
そして次の題名だけ見て欲しい
こんな当たり前のことをドヤ顔で言うなよwww >「打ち合わせ中、話を聞いてるフリしてTwitterを見ている」博報堂の広告プランナーが語る、その理由 (1/3):MarkeZine(マーケジン) https://t.co/iFnalec2an @markezine_jpより
— 田端信太郎 @田端大学塾長である! (@tabbata) August 2, 2019
打ち合わせ中、話を聞いてるフリしてTwitterを見ている」博報堂の広告プランナーが語る、その理由、、、
出典〜マーケジン(打ち合わせ中、話を聞いてるフリしてTwitterを見ている」博報堂の広告プランナーが語る、その理由)
これだけ聞いたら
は?会議もせずになんでずっとtwitterなんて、、、とお怒りの声が聞こえてきそうですが、今の時代理にかなっている。
今の時代有名な会社でも、個人の起業家、ビジネスがうまく進んでいる多くの人はtwitterで情報収集し、考案し、企画したり、実行したり、仕組みを作っている。
バズっているツイートを研究したり、何故バズったか?まで考え、コピーライティングをしたり、人の関心事をリサーチしている。
(見えない努力だね)
私は積極的にtwitterを活用し、活用方法がうまい人をフォローし勉強している。
上記で上げた田端さんもその一人。
ちなみに田端さんはこんな活動をしている人です
⇩
田端さんは
本名
田端信太朗
NTT、livedoor、リクルート、LINEと名のある企業で業績を上げながら渡り歩き、現在はZOZOにてコミュニケーションデザイン室室長を務める"ブランド人"
石川県生まれ
スタートトゥデイコミュニケーションデザイン室長。
1975年
慶應義塾大学経済学部卒業
NTTデータを経てリクルート
フリーマガジン「R25」を立ち上げた
2005年、ライブドア入社し『livedoorニュースを統括』
2010年からコンデナスト・デジタルでVOGUE、GQ JAPAN、WIREDなどのWebサイトとデジタルマガジンの収益化を推進した
2012年NHN Japan(現LINE)執行役員に就任。その後、上級執行役員として法人ビジネスを担当し、2018年2月末に同社を退社
私自身、この田端氏から学べる事が本当に多いと実感している。
そして私は少し前に以下のツイートをしました。
(見てない方は是非見て下さい)
Twitterは近い将来、フォロワー数、ツイート内容で個人を『ランク付け』すると思います。
— 20代SNS党首🙎♂️バーチャルな人🤠ほぼ毎日blog書いてます。 (@Parsonalsecret) August 3, 2019
だから、他人の事やどうでもいいニュースに一喜一憂している暇はない。
自分という存在を知ってもらいフォロワー(ファン)になってもらい、ツイート(価値)を続ける事が大事です。 https://t.co/pfOhRZWu6z
3 本当にtwitterのアカウントのフォロワー数でランク付けする社会が到来します。
その時に、優遇されるか(稼げる)今までのまま、なのかは自分次第のSNS活用術次第
これからの時代は
フォロワー数=信用に繋がります
どれだけ『自分』に興味関心を持ってもらえ
応援しようって心から思ってもらえるかがkeyです
だから、、、、
「フォロワー数って意味あるの?」って思っているそこのあなた!
あなたこそこの事を理解された方がいい。
今の時代『何を売っているか?ではなく、誰がやっているのか?』が重要で意味をなす
ぶっちゃけ物の価値が5だとしても、個人の価値が9とか10なら物は売れる
そしてその熱量を下げずに、新しい事に挑戦する姿勢を見せれば人は付いて来て、魅了される。
大事な事は熱量を下げず挑戦し続ける事
そう、完璧な物を作ったり求めるのではなく、情熱を持って取り組めばいい。
4 完全に物から→人に魅了されるポイントに変わった
古い日本の美徳で
「完璧な物を作れ」とありますが
今は完璧や結果ではなく、もっと大事な事は
『その挑戦する姿、熱意』なのです。
パッション
パッション (passion) は、情熱、激情などを意味する言葉。
だからあなたが「今まで結果を出した事がないから」と悲観する事はないです
情熱を持って取り組める事に命を捧げ頑張ればその姿、姿勢に多くの人が集まり、あなたのフォロワー(応援人)になってくれます。