高橋羚のメディアは報じないXで炎上した社会の闇について。

X(Twitter)で反響あった事を色々と書いています。

大事な事は「嫉妬せず理想の自分に向かう事」嫉妬がダメな③個の理由

こんなツイートをした。

 

 

最近手取り14万円が問題になったり、消費税の増税で「お金持ちからもっと取れば良い」的な発言をしたり、この社会構図に意を唱える者が多く感じる。

 

でもこれは「嫉妬」の延長線上にすぎない。

 

一番は→自分は稼げていないから嫉妬しているにすぎない。

 

さて、この是非は別として「嫉妬」は無意味、いや無意味を通り越して全てにおいて無駄である。

 

その理由を説明する

 

①時間の無駄

人の事を「いいな〜」とか「あーなりたいなー」って思う時間はその事だけしか頭に入らず他の事を考えたり「たられば論」ばかり口に出したり、考えてしまう。

でも、この考えた時間は全て空想の世界で思考を辞めてしまえば、瞬く間に現実に変わる。

そして妄想が激しい人は「あいつは絶対に悪い事しているに決まっている」とか、「きっと一時的だ」とか「なんか悪い事しているから探ってやろう」と思い込み変なフィルターで相手を見て粗探しをする、でどんな小さな事でも見つけたらtwitterでツイートし笑みを浮かべる。

いや、ダサいからまじで辞めなって。w

そもそも、人の事をディスったりするツイートはその人のイメージを低くしてしまう効果があるから絶対にやめよう。

 

②自分が自分に「できないとセルフコントロールしてしまう可能性も」

他人をいいな〜とか、あんな様にはできない、とか考えてしまうと「成功する事は夢のまた夢」と自分の思考なのに自分で認知してしまい、自分で自分の定義を行い、頑張ろうと思っても、心の奥底で自分で「無理だろう」と考えてしまう、これだけ愚かな事はない。

 

③諦めてしまう

これは私がいつも言ってる事ですが、人と比べるのではなく自分と比べる

勿論、上を見て闘魂を燃やしたり、参考にするなら良いですが、比べて自分が怠っているとか勝っているとかを比べる事はダメ。

あくまで自分は自分、人は人、なのだ。

 

主に、この三個の理由が嫉妬のダメな理由だと思いますが、何しろ嫉妬は本当によくない。

 

嫉妬から生まれる思考はくさっている

 

嫉妬しているな〜とか、人の事を見ているな〜って思ったら直ぐに切り替えよう。

 

嫉妬は時間の無駄、1円の価値にもならないから絶対にやめよう。

 

もし嫉妬しそうになったら私のこのブログを見よ直して欲しい。

 

『嫉妬』してしまう事こそダサくて、バカバカしくて、価値がなくて、自分が暇という証拠。

 

嫉妬する暇があるなら

ブログを書く、YouTubeで動画を撮る、本を読む、Twitterでツイートしてフォロワーを一人でも多く増やす。これを考えた方が良い

 

暇な人程、大事な現実から目を逸らす。

 

これ意識出来た人は強い。

 

人は自分に負けそうになったら、人を見たり、人と比べたり、人の粗探しをしたり暇人がする事を平気でする。

だから嫉妬したら負けだと思って下さい。

 

どうかお願いです、嫉妬する事は本当に無意味だとわかって下さい。

 

目の前の人に嫉妬するなら、自分を悔め。